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このページでは、栃木子どもの本連絡会の最新の活動状況を、随時お知らせしていく予定です。また、それらの活動の詳細につきましては、会報「栃木子どもの本連絡会だより」や「ダンボのみみ」にて報告させていただきます。これら会報もあわせてご覧下さい。

当会は、2022年4月2日(土)、宇都宮市立東図書館において、2022年度栃木子どもの本連絡会定期総会を開催しました。

2021年度の活動報告




 よりいっそう豊かで充実した活動になることを願って、役員一同力を合わせてまいりたいと思っております。また、皆さまからの忌憚のないご意見・ご感想もお待ちしております。今後ともご協力の程よろしくお願いいたします。


   2021年8月1日(日)   栃木子どもの本連絡会会員研修会  オンライン
     

   “読み合い”と“Storytime”について

              ―発達障害支援の現場での取り組みなど―

                 講師  宇都宮大学教授 石川由美子氏


  新型コロナウィルス感染症の広がりが一向に収まらず、対面での研修会の開催が難しい中、栃木子どもの本連絡会としては、初の試みである会員向けオンライン研修会を開催しました。
  講師に宇都宮大学教授の石川由美子さんをお迎えして、読み聞かせとはちょっと違う”Storytime”についてのお話を伺いました。
 まず、知的障害、自閉症スペクトム障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などと診断される、神経発達障害についての説明がありました。
 そしてお互いを尊重し合い、共に生きるための地域活動としてのStorytimeの実践例を、写真も交えて見せていただきました。石川先生は学生さんたちと一緒に、那須塩原図書館『みるる』で、毎月日曜日に25人ほどの親子とStorytimの活動をされているそうです。読み聞かせと違うのは、絵本の文脈を利用して大人も子どもも「読み合い遊び」として、たとえばあてっこや、歌、工作、身体を動かすなど、様々な活動を通して、大人と子どもの関係を豊かにし、子どもの心の発達(情緒、言葉や認識、行動の調整)を促すというものです。
 親子が笑顔で活動している様子、また絵本に見入っている様子は、楽しそうでした。
 
  
 石川由美子氏プロフィール

宇都宮大学共同教育学部/地域創成科学研究科(博士前期・後期)教授

 発達心理学、障害児心理学を基盤としながら子どもの育ちに関する教育に取り組んでいる。

最近は、インクルーシブな地域づくりを生涯学習の観点でとらえ、地域ボランティアの方々や学生とともに、Storytimeの実践とその実証研究に取り組んでいる。共に生きるための心理学を模索中です。




















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